4月15日
大谷選手の所属するロサンゼルス・エンゼルスにBETすることから1日が始まります。もう6連勝中ですからね、何も考えずにこの勢いに乗るだけです。
ただ本来であれば専門外のスポーツとなるので、深追いはせず、連勝してる間のみBETし続けるというマイルールを設けてます。


テキサス・レンジャーズ VS 



ロサンゼルス・エンゼルス


と、安定の勝利。これでロサンゼルス・エンゼルスは7連勝。
10mbtc →1.6倍 = 16mbtc
[ +6mbtc ][ 今月:+64.09mbtc ]
で、今回のメインは
[ F-1 ] 中国GP 決勝
です。
今回は、フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが「1位にならない」にBETしました。彼が1位以外であればこちらの勝ちで、オッズは2.3倍です。
ただ、今季のセバスチャン・ベッテルはただただ強いです。
第1戦 オーストラリアGP
1位:セバスチャン・ベッテル
第2戦 バーレーンGP
1位:セバスチャン・ベッテル
と、ここまで連勝しており、今回の中国GPの予選でもPP(ポールポジション)を獲得したのは、セバスチャン・ベッテル。さらに2番グリッドには同チームのキミ・ライコネンがつけていますので、もう圧倒的にフェラーリ優位です。
それでも、セバスチャン・ベッテルが「1位にならない」と予想してるのは、まず17年王者ルイス・ハミルトンがこのまま終わるわけないということと、そのルイス・ハミルトンを抜きにしても、レッドブル勢がいい位置にいることもあり、このレースは一波乱あるんじゃないかと。そんなわけで、
フェラーリ:セバスチャン・ベッテル
1位にならない × 2.3倍 9mbtc
で、いざ勝負。
[ F-1 ] 中国GP 決勝 結果
スタートからレースは動きました。2番グリッドにつけていたキミ・ライコネンでしたが、アウトからバルテリ・ボッタス(メルセデスAMG)に2番手を奪われてしまい、後方でさらにマックス・フェルスタッペン(レッドブル)もこれに続いて3番手に浮上。フェラーリ勢が引き離されただけで、充分すぎる展開です。
序盤、首位セバスチャン・ベッテルはじわじわとバルテリ・ボッタスを引き離して行き、マックス・フェルスタッペンもこの2台には付いていけず、厳しい流れでした。
しかし、フェラーリは20周目にセバスチャン・ベッテルをピットインさせますが、ここぞとばかりに狙っていたバルテリ・ボッタスにアンダーカットを許します。
これにより、ステイアウトして首位に立ったキミ・ライコネンですが、25周目にはバルテリ・ボッタスが追い付き、26周目のターン3でインを突いて、ついに首位を奪い取ります。きました。
途中、セーフティカーを挟む展開もあり、レッドブル勢は上位勢に比べて12~3周も新しいタイヤを履いている状況となり圧倒的有利に。ただでさえ、セバスチャン・ベッテルの1位はこの時点で難しかったのですが、
とどめを刺すかのように、セバスチャン・ベッテルとマックス・フェルスタッペンの接触でスピン。結局、セーフティカーの導入により有利となったレッドブルのダニエル・リカルドがトップでチェッカードフラッグを受け今季初優勝となりました。
よって、セバスチャン・ベッテルは「1位にならない」だったので、勝利です。
9mbtc →2.3倍 = 20.7mbtc
[ +11.7mbtc ][ 今月:+75.79mbtc ]
次戦はオッズにもよりますが、ACLを見据えてます。ではでは ^^